認知症や病気になってからでは手遅れ

今日は、お葬式について。

 

お葬式について終活カウンセラーとして大切なことは…。

 

【自分自身でお葬式の価値を感じること・見出すこと】

【お葬式の前後のサポート】

 

と学びました。

 

お葬式の価値を感じることってわかりますか?

 

私は在日韓国人で、今まで日本の宗教・宗派について全く感心がありませんでした。

だから、お葬式についての知識も全くありません。

いつもお葬式の焼香の時も「どうするやったかなと。」と前列の人を見よう見まねで済ませていました。マナーについても知識はありません。

 

母親が亡くなった時もお葬式の知識は皆無です。

死の直面で悲しみに暮れながらもこう思いました。

 

「お葬式どうしよう?」

 

亡くなれば遺体を引取らなくてはなりません。

病院で数日、安置することなどできないのです。

 

私の頭に浮かんだのは、「セレマ」。

それしか思いつきませんでした。

子供の結婚式や入学の為に加入していた冠婚葬祭でお馴染みの「セレマ」でお葬式を行いまいした。

 

今、思うと事前にお葬式についても考えておけばもっと良いお葬式ができたのでは思うときもあります。

 

なぜなら

お葬式についての予備知識もないのでお葬式代から全て、セレマの社員の言いなってしまいました。

 

皆さん、お葬式にいくらかかるか知っていますか?

 

知識がないから言いなりになるしかないのです。

もし、事前に知識が備わっていれば…。

担当者と打ち合わせができていれば…。

 

約20数年前。

母親が元気な時、ふとこんな話をしたことを思い出します。

 

「私が死んだらお葬式はいらない。骨は海にでも撒いておけ」と…。

 

これは、随分前の話なので冗談なのか本音なのかはわかりません。

 

また、コロナ渦であったため、参列者も少ないだろうから身内だけの家族葬がよいのではとも考えましたが、母は事業家であったため、お世話になった取引企業にも参列してもらい立派なものにしてもらいました。

 

一応、母親ならこれが希望かなと思い私の判断で取り仕切りましたが、亡くなったらまず知らせて欲しい人、お花はこういうのを飾って欲しい、こういう祭壇で、遺影はこの写真で、のような話を生前元気な時にしておけばよかったと思います。

まぁ、仕方がないので私があの世に行って母親に聞くことにしますが…。

 

私はお葬式を通じて元気なうちに終活について話し合っておくことの大切さを痛感致しました。

 

認知症や病気になってからでは遅いのです。

 

自分自身が人生の終焉をどう迎えたいのか?

そして、元気なうちに残された家族や大切な人と話し合っておくこと。

 

少なくとも死を見送る側の家族は救われます。

まず、終活の第一歩としてエンディングノートを書くことから始めてみませんか?

お問い合わせしていただいた方には、エンディングノート(定価:1,000円)を無料で差し上げます。

勿論差し上げるだけなく、エンディングノートの書き方についてもご指導致します。

是非、ご連絡お待ちしております。

06-6484-9689受付時間 10:00 - 19:00 [ 水曜定休 ]担当:澤井(さわい)まで

メールフォームはこちら お気軽にお問合わせください。

前の記事

「終活」への取組み